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ライセンス認証に関するよくある質問集です。

製品の利用

1. 原因の切り分けと対処方法

製品版としてライセンス認証を行った開発環境でも、ビルド方法やプロジェクトの内容によっては、アプリケーションにライセンスが組み込まれない場合があります。

原因の切り分けと対処方法については、以下のナレッジをご確認ください。

製品版としてライセンス認証しているが、トライアル版のメッセージが出力される


2. 複数CPU搭載マシンでの対処方法

複数の物理CPUを搭載したマシンでは、プロセスが使用するCPUは固定ではなく、実行のたびに切り替わります。

ライセンス認証ではマシンを識別する情報としてCPUの情報を取得していますが、製品の使用時にVisual Studioのプロセスが使用するCPUが、ライセンス認証時と異なる場合、別マシンと認識されてライセンスが不正な状態になることがあります。

※ 本現象はマルチコア(マルチスレッド)CPUを1つ搭載したマシンでは発生しません。
※ 本現象は開発環境で発生します。運用環境が複数CPU搭載マシンでも、本現象は発生しません。

本現象は、Windowsのタスクマネージャの機能を使用して、ライセンス認証とVisual Studioのプロセスが使用するCPUを1つに固定することで回避できます。具体的な手順を以下に示します。

なお、ライセンス認証に使用するツールやそのプロセス名は、製品によって異なります。以下の説明文中で【】で囲んでいる箇所は、利用されている製品に合わせて、適切なツールやプロセスを選択してください。

ライセンス認証に使用するツールプロセス名
インストールプログラム
(2008年2月以前発売製品)
製品によって異なります。たとえばSPREAD for .NET 2.5J WindowsForms Ed.の場合は、「SpreadNET25Win_yyyymmdd.exe」です。
(yyyymmddはリリース時期によって異なります)
ライセンス認証/認証解除ツール
(2008年3月~2012年12月発売製品)
ActivationTool_○○○.exe
(○○○は製品によって異なります)
PowerToolsライセンス認証マネージャー
(2012年12月~2020年3月発売製品)
SAManager.exe
ライセンス認証時
  1. 【インストールプログラム】【ライセンス認証/認証解除ツール】【ライセンス認証マネージャー】を起動します。
  2. タスクマネージャを起動し、「プロセス」タブをクリックします。
  3. 「イメージ名」欄から【手順 1 で起動したプロセス】を右クリックし、表示されるメニューから「関係の設定」をクリックします。
  4. 「プロセッサの関係」ダイアログには、プロセスが使用できるCPUの数だけチェックボックスが表示されます。チェックボックスを1つだけ(例:CPU 0)オンに、それ以外をオフに設定し、「OK」ボタンをクリックします。

    ※ ここでオンに設定したCPUの情報が、後の手順で必要になります。どのCPUをオンに設定したか、記録することをお勧めします。

  5. タスクマネージャを終了します。
  6. 【インストールプログラム】【ライセンス認証/認証解除ツール】【ライセンス認証マネージャー】の処理を続行し、通常と同様の手順で、ライセンス認証の手続きを完了します。
Visual Studio使用時

※ 本設定は、Visual Studioを起動するたびに実施する必要があります。

  1. Visual Studioを起動します。
  2. タスクマネージャを起動し、「プロセス」タブをクリックします。
  3. 「イメージ名」欄からVisual Studioのプロセス(Devenv.exe)を右クリックし、表示されるメニューから「関係の設定」をクリックします。
  4. 「プロセッサの関係」ダイアログ上で、チェックボックスを「ライセンス認証時」の手順4と同じ設定にし、「OK」ボタンをクリックします。
  5. タスクマネージャを終了します。
  6. Visual Studio上で、コントロールをフォームへの貼り付けや、ビルド・実行などを行って、「ライセンスについて」のダイアログ(トライアル版のダイアログ)が表示されないことを確認します。
ライセンス認証解除時
  1. 【アンインストールプログラム】【ライセンス認証/認証解除ツール】【ライセンス認証マネージャー】を起動します。
  2. タスクマネージャを起動し、「プロセス」タブをクリックします。
  3. 「イメージ名」欄から【手順1で起動したプロセス】を右クリックし、表示されるメニューから「関係の設定」をクリックします。
  4. 「プロセッサの関係」ダイアログ上で、チェックボックスを「ライセンス認証時」の手順4と同じ設定にし、「OK」ボタンをクリックします。
  5. タスクマネージャを終了します。
  6. 【アンインストールプログラム】【ライセンス認証/認証解除ツール】【ライセンス認証マネージャー】の処理を続行し、通常と同様の手順で、ライセンス認証解除の手続きを完了します。

ライセンス認証の手続き

オンライン認証サーバーの状態とは関係なく、インストール先環境のセキュリティ設定などにより、サーバーへ接続できない状態になっている可能性があります。対処方法については、「2008年3月~2012年12月に発売された.NET製品のライセンス認証の手順」または「2008年2月以前に発売された.NET製品のライセンス認証の手順」の「「オンライン認証サーバーで障害が…」エラーが表示される場合」をご参照ください。

インストール先環境のセキュリティ設定などにより、ライセンス認証マネージャーがインターネットへ接続できない状態になっている可能性があります。対処方法については、「2012年12月~2020年3月に発売された.NET製品のライセンス認証の手順」の「「認証サーバーに接続できませんでした」エラーが表示される場合」をご参照ください。

インストール先環境のセキュリティ設定などにより、ライセンス認証マネージャーがインターネットへ接続できない状態になっている可能性があります。この場合、ライセンス認証マネージャーをオフラインモードで起動し、手続きを行ってください。具体的な手順については、「2012年12月~2020年3月に発売された.NET製品のライセンス認証の手順」ページの「マシンがインターネットに接続されていない場合の認証手順」をご参照ください。

本メッセージは入力されたプロダクトキーの番号に誤りがある場合に表示されます。下記の内容をご確認ください。

  • 入力した番号に誤りがないか(ゼロとオーなど)
  • プロダクトキー以外の番号(認証ナンバーなど)を入力していないか
  • 別製品のプロダクトキーを入力していないか(実行しているインストーラのエディションやバージョンが異なるなど)

入力されたプロダクトキーのライセンスは、すでに別のマシンで認証されています。事前にそちらのマシンでライセンス認証解除の手続きを行ってください。

「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用する製品の場合

「ライセンス認証/認証解除ツール」が付属している、2008年3月~2012年12月に発売された.NET製品の場合は、ライセンス認証解除を行わずに製品をアンインストールした場合でも、インストールフォルダ下に本ツールのEXEファイル(「ActivationTool_○○○.EXE」、○○○は製品によって異なります)が残っています。こちらを直接実行してライセンス認証解除の手続きを行ってください。

「ライセンス認証マネージャー」を使用する製品の場合

「ライセンス認証マネージャー」が付属している、2012年12月~2020年3月に発売された.NET製品の場合は、ライセンス認証解除を行わずに製品をアンインストールした場合でも、「ライセンス認証マネージャー」はアンインストールされませんので、ライセンス認証解除の手続きは可能です。ライセンス認証解除の手続きを行ってください。

「ライセンス認証/認証解除ツール」の起動時、以下のようなメッセージが表示される場合があります。

  • このコンピュータの認証情報が破損している可能性があります。(エラーコード:05-101)
  • このコンピュータに保存されているライセンス情報は破損しています。(エラーコード:07-999)

本メッセージはレジストリのライセンス情報を正しく読み取ることができなかった場合に表示されるものですが、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行したユーザーにAdministrator権限が与えられていない場合にも表示されます。

ライセンス認証の手続き時にはレジストリへのアクセスを行うため、Administrator権限が必要です。Administrator権限のユーザーで再度「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、ライセンス認証の手続きを行ってください。ライセンス認証解除の手続きが開始された場合には、そのまま認証解除を行った上で、再度「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行してあらためてライセンス認証の手続きを行ってください。

なお、Administrator権限が必要なのは、製品インストールとライセンス認証/認証解除手続きを行うユーザーのみです。製品を使用した開発や、開発したアプリケーションの実行については、Administrator権限以外のユーザーでも可能です。

「ライセンスキーが無効です。もう一度、このライセンスについて確認してください。」というメッセージは、入力に誤りがある以外に、入力されたライセンスキーが古い場合にも発生します。

インターネットに接続されていない環境でのライセンス認証時に使用する「認証ナンバー」および「ライセンスキー」の番号は、ライセンス認証の手続きを行うたびに変化しますので、以前に取得した番号は使用できません。「認証ナンバー」および「ライセンスキー」を取得しなおし、ライセンス認証の手続きを行ってください。

下記ナレッジの内容をご確認ください。

製品インストール/アンインストール時のトラブルシューティング

なお、ライセンス認証手続き後にインストール処理が正常に完了しなかった場合でも、マシンのハードウェア構成(CPUやHDD)に変更がなければ、同一のプロダクトキーを使用して同一マシンへの再インストールとライセンス認証が可能です。

以下の手順で、インターネットに接続されている他のマシンを使用して手続きができます。

  1. 手続きの途中で画面上に「認証ナンバー」が表示されます。
  2. 他のマシン(スマートフォンなど)のブラウザからライセンス認証のページへアクセスし、プロダクトキーと手順1の認証ナンバーを入力すると、「ライセンスキー」が発行されます。
    ライセンス認証:https://sa.grapecity.com/activation
  3. 画面に戻り、手順2で取得した「ライセンスキー」を入力します。

詳細については、下記の「ライセンス認証の手順」の「マシンがインターネットに接続されていない場合」をご参照ください。

インターネットを必要とする部分の手続きを、弊社カスタマーサービスが代行します。以下の手順でご依頼ください。

※ 受付時間:月~金 10:00~12:00/13:30~17:00

  1. 「マシンがインターネットに接続されていない場合」の手順に従い、ライセンス認証の手続きを行ってください。
  2. 手続き中、「認証ナンバーを取得しました」画面に、「プロダクトキー」と「認証ナンバー」が表示されます。

    ※ 画面はそのままで終了しないでください。

  3. 「050-5490-4662」にお電話し、「プロダクトキー」と「認証ナンバー」をお伝えください。弊社の方で「ライセンスキー」を取得し、お伝えいたします。
  4. 次の画面に進み、手順3の「ライセンスキー」の番号を入力して、お手続きを行ってください。

ライセンス認証解除の手続き

オンライン認証サーバーの状態とは関係なく、インストール先環境のセキュリティ設定などにより、サーバーへ接続できない状態になっている可能性があります。対処方法については、「2008年3月~2012年12月に発売された.NET製品のライセンス認証解除の手順」または「2008年2月以前に発売された.NET製品のライセンス認証解除の手順」の「「オンライン認証サーバーで障害が…」エラーが表示される場合」をご参照ください。

インストール先環境のセキュリティ設定などにより、ライセンス認証マネージャーがインターネットへ接続できない状態になっている可能性があります。対処方法については、「2012年12月~2020年3月に発売された.NET製品のライセンス認証解除の手順」の「「認証サーバーに接続できませんでした」エラーが表示される場合」をご参照ください。

インストール先環境のセキュリティ設定などにより、ライセンス認証マネージャーがインターネットへ接続できない状態になっている可能性があります。この場合、ライセンス認証マネージャーをオフラインモードで起動し、手続きを行ってください。具体的な手順については、「2012年12月~2020年3月に発売された.NET製品のライセンス認証解除の手順」ページの「マシンがインターネットに接続されていない場合の認証手順」をご参照ください。

「ライセンス認証/認証解除ツール」の起動時、以下のようなメッセージが表示される場合があります。

  • このコンピュータの認証情報が破損している可能性があります。
  • このコンピュータに保存されているライセンス情報は破損しています。

本メッセージはレジストリのライセンス情報を正しく読み取ることができなかった場合に表示されるものですが、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行したユーザーにAdministrator権限が与えられていない場合にも表示されます。

ライセンス認証の手続き時にはレジストリへのアクセスを行うため、Administrator権限が必要になります。

Administrator権限のユーザーで再度「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、ライセンス認証解除の手続きを行ってください。ライセンス認証の手続きが開始された場合には、プロダクトキーを入力しそのまま認証を行った上で、再度「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行してあらためてライセンス認証解除の手続きを行ってください。

なお、Administrator権限が必要なのは、製品インストールとライセンス認証/認証解除手続きを行うユーザーのみです。製品を使用した開発や、開発したアプリケーションの実行については、Administrator権限以外のユーザーでも可能です。

HDDのフォーマットやOS再インストール、ディスクイメージのリカバリなどを行った場合でも、マシンのハードウェア構成(CPUやHDD)に変更がなければ、同一のプロダクトキーを使用して同一マシンでのライセンス認証が可能です。製品を再度インストールしてご利用ください。

別マシンで製品を利用する場合には、以前のマシンへ製品を再度インストールし、ライセンス認証を行った上で、あらためてライセンス認証解除を行ってください。

アンインストール時にライセンス認証解除を行う製品の場合

2008年2月以前に発売された.NET製品の場合、アンインストール時にライセンス認証解除の手続きを行います。製品がアンインストールされていれば、通常はライセンス認証解除も行われています。

また、アンインストール時にライセンス認証解除の手続きが開始されなかった場合は、トライアル版としてインストールされていた可能性があります。この場合、ライセンス認証解除は必要ありません。

「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用する製品の場合

「ライセンス認証/認証解除ツール」が付属している、2008年3月~2012年12月に発売された.NET製品の場合は、ライセンス認証解除を行わずに製品をアンインストールした場合でも、インストールフォルダ下に本ツールのEXEファイル(「ActivationTool_○○○.EXE」、○○○は製品によって異なります)が残っています。こちらを直接実行してライセンス認証解除の手続きを行ってください。

「ライセンス認証マネージャー」を使用する製品の場合

「ライセンス認証マネージャー」が付属している、2012年12月~2020年3月に発売された.NET製品の場合は、ライセンス認証解除を行わずに製品をアンインストールした場合でも、「ライセンス認証マネージャー」はアンインストールされませんので、ライセンス認証解除の手続きは可能です。ライセンス認証解除の手続きを行ってください。

なお、上記いずれの製品も、マシンのハードウェア構成(CPUやHDD)に変更がなければ、同一のプロダクトキーを使用して同一マシンでのライセンス認証が可能です。以下のような場合は、製品の再インストールとライセンス認証を行い、あらためて製品のアンインストールとライセンス認証解除を行ってください。

  • ライセンス認証解除処理を中断してしまった
  • 「ライセンス認証/認証解除ツール」を削除してしまった
  • 「ライセンス認証マネージャー」をアンインストールまたは削除してしまった

下記ナレッジの内容をご確認ください。

製品インストール/アンインストール時のトラブルシューティング

ライセンス認証解除の処理が完了しなかった場合は、「Q8. ライセンス認証解除をせずに、製品をアンインストールしてしまいました。」を参照してください。

インターネットに接続されている他のマシンを使用して手続きができます。以下の手順でお手続きください。

  1. 手続きの途中で画面上に「認証ナンバー」が表示されます。
  2. 他のマシン(スマートフォンなど)のブラウザからライセンス認証解除ページへアクセスし、プロダクトキーと手順1の認証ナンバーを入力すると、「ライセンスキー」が発行されます。
    ライセンス認証解除:https://sa.grapecity.com/deactivation
  3. 画面に戻り、手順2で取得した「ライセンスキー」を入力します。

詳細については、下記の「ライセンス認証解除の手順」の「マシンがインターネットに接続されていない場合」をご参照ください。

インターネットを必要とする部分の手続きを、弊社カスタマーサービスが代行します。以下の手順でご依頼ください。

※ 受付時間:月~金 10:00~12:00/13:30~17:00

  1. 「マシンがインターネットに接続されていない場合」の手順に従い、ライセンス認証解除の手続きを行ってください。
  2. ライセンス認証解除の手続き中、「オンライン認証サイトで認証の解除手続きを行ってください。」画面およびテキストファイルに、「プロダクトキー」と「認証解除キー」が表示されます。

    ※ 画面はそのままで終了しないでください。

  3. 「050-5490-4662」にお電話ください。弊社の方でライセンス認証解除の手続きを行います。

ライセンス再認証の手続き

下記の内容をご確認ください。

  1. ライセンス再認証の手続きには、手続きの完了(メールによるご連絡)までに1~3営業日ほどのお時間をいただく場合がございます。もうしばらくお待ちください。
  2. 入力されたメールアドレスに誤りがあった場合、メールによるご連絡が届きません。手続きの結果がご不明の場合は、下記のフォームからお問い合わせください。
    ライセンス認証、ライセンス申請に関するご相談

その他

以下の方法でプロダクトキーを確認できます。

プロダクトキーの記載場所

製品のプロダクトキーが不明の場合は、以下の書類やメールを確認してください。

  1. パッケージ版:「ソフトウェア製品証」(同梱書類)
  2. ダウンロード版:納品時に送信されたメール
    • ComponentSource社から購入されている場合は、サイトにログインして、発注履歴からもご確認いただけます。
    • クレバーブリッジ社経由で購入されている場合は、同社ヘルプセンターの「購入履歴を検索」からもご確認いただけます。
  3. 追加ライセンス:「プロダクトキーのお知らせ」(納品書類)
  4. トライアル版:トライアル版の申込時に送信されたメール
ツール上からの確認(上下4桁)

2008年3月以降に発売された、「ライセンス認証/認証解除ツール」や「ライセンス認証マネージャー」を使用する製品では、本ツール上でプロダクトキーの上下4桁を確認できます。各ツールを起動し、画面上でプロダクトキーをご確認ください。

ライセンス認証解除時の確認

2012年12月以前に発売された製品の場合、インストールしたマシンがインターネットに接続されていない状態でライセンス認証解除を行うと、手続きの途中でプロダクトキーが表示されますので、この方法で確認することが可能です。

ただしこの方法では、製品がライセンス認証解除(アンインストール)された状態になりますので、実施後にライセンス認証の手続き(再インストール)を行う必要があります。あらかじめご注意ください。

  1. マシンのLANケーブルを抜くなどして、一時的にネットワークから切断された状態にします。
  2. 「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行します。本ツールが付属していない、2008年2月以前に発売された製品の場合は、製品をアンインストールします。
  3. ライセンス認証解除手続きの途中で「オンラインでのライセンス認証の解除方法の選択」画面が表示されますので、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証の解除手続きを行う。」を選択し、[次へ]をクリックします。
  4. 「オンラインライセンス認証サイトで認証の解除手続きを行ってください。」画面に、プロダクトキーと認証解除キーが表示されます。
  5. マシンのLANケーブルを接続するなどして、ネットワークへ接続します。
  6. 画面に表示されている指示に従い、そのままライセンス認証解除の手続きを行ってください。

インストールされているマシンが存在するときには、「Q1. ライセンス認証時に使用したプロダクトキーが分かりません。確認する方法はありますか?」の方法でプロダクトキーの一部を確認できる場合があります。

インストールされているマシンが不明または存在しない場合には、弊社へプロダクトキーをお知らせいただければ、認証状況を確認してご連絡することは可能です。下記のフォームからお問い合わせください。
ライセンス認証、ライセンス申請に関するご相談

なお、弊社のライセンス認証は、コンピュータ名やMACアドレス等の情報を取得しないため、具体的なマシンは弊社の方でも特定できません。あらかじめご了承ください。

インストール先のマシンがインターネットに接続されていない場合に、ライセンス認証の手続きを行うために使用する、24桁の番号です。

ライセンス認証の手続き中、「認証ナンバーを取得しました」画面で、プロダクトキーと共に表示されます。下記のページでこれらの番号を入力して、ライセンスキーを取得します。
ライセンス認証:https://sa.grapecity.com/activation

※ 認証ナンバーの番号はライセンス認証を行うたびに変化しますので、以前に取得した番号は使用できません。
※ 認証ナンバーは、インストール先のマシンがインターネットに接続されている場合には使用しません。

インストール先のマシンがインターネットに接続されていない場合に、ライセンス認証の手続きを行うために使用する、28桁の番号です。

ライセンス認証の手続き中、下記のページでプロダクトキーと認証ナンバーを入力して、ライセンスキーを取得します。
ライセンス認証:https://sa.grapecity.com/activation

取得したライセンスキーを画面上で入力することで、ライセンス認証の手続きが完了します。

※ ライセンスキーの番号はライセンス認証を行うたびに変化しますので、以前に取得した番号は使用できません。
※ ライセンスキーは、インストール先のマシンがインターネットに接続されている場合には使用しません。

インストール先のマシンがインターネットに接続されていない場合に、ライセンス認証解除の手続きを行うために使用する、44 桁の番号です。

ライセンス認証解除の手続き中、「オンラインライセンス認証サイトで認証の解除手続きを行ってください」画面で、プロダクトキーと共に表示されます。インターネットに接続可能な他のマシンのブラウザから、ライセンス認証解除ページにアクセスし、プロダクトキーや認証解除キーなどの情報を入力して、ライセンス認証を解除します。
ライセンス認証解除:https://sa.grapecity.com/deactivation

※ 認証解除キーの番号はライセンス認証解除を行うたびに変化しますので、以前に取得した番号は使用できません。
※ 認証解除キーは、インストール先のマシンがインターネットに接続されている場合には使用しません。