特長
特長
InputManJSは、リッチテキスト、テキスト、マスク、日付時刻、数値、コンボなど用途別に最適化された入力用コントロールを収録したJavaScript製品です。Webアプリケーションにおけるストレスフリーのきめ細かい入力フォームを開発できます。
ドロップダウン入力、スピン入力、スライダー入力といった多彩な入力支援機能や、ユーザーの入力ミスを未然に防ぐデータ検証機能、AIによる文章作成支援機能など、エンドユーザーのUXを高める機能を豊富に搭載しています。
さらにチャットやフォーラムのような会話アプリのUIの構築を支援する機能も提供しており、Webアプリケーションの入力に関するさまざまなシーンに対応した製品です。
高速・軽量
すべてのコントロールがパフォーマンスとファイルサイズの観点から最適化されています。ページ上に多数のコントロールが存在しても、軽量かつ高速な操作性を提供します。
用途に応じた入力
テキスト、日付時刻、数値、マスク、コンボなど用途別に機能を最適化したコントロールを提供し、エンドユーザーに快適で正確な入力を促します。
日本仕様
日本生まれのInputManシリーズの機能を継承したInputManJSは、日本市場のあらゆる入力シーンを想定して設計され、和暦、漢数字、ふりがな取得など多くの日本固有の入力機能を備えます。
JavaScriptフレームワークにも対応
InputManJSのコントロールは、Angular、React、Vue.jsといった主要なフロントエンドフレームワークに加え、Next.js、Nuxt.jsのようなメタフレームワークでも使用可能です。
チャットやコメント機能も実現
「コメントコンポーネント」を使用して、チャットやフォーラムのような会話アプリのUIも構築できます。さまざまな表示モードや絵文字によるリアクションなど多彩な機能を備えます。
AI対応などWebトレンドに追従した入力支援
AIによる文書作成アシスタント機能に加え、ツアーなどの入力ガイドや、Web入力のトレンドに追従した入力支援で、エンドユーザーに優れたUXを提供します。
データ型や入力用途に合わせたコントロール

20種の高機能な入力コントロール
InputManJSは特定文字種、日付、数値、定型書式などの、さまざまな入力用途に適したコントロールを備えます。テキストやマスク、リッチテキスト、日付時刻、数値、コンボといった入力コントロールと、和暦、祝日表示に対応したカレンダーコントロールや、複数列や画像も表示できるリストコントロールなどを提供します。
また、チャットやフォーラム、会話アプリなどで見られるコメント機能のUIを構築できるコメントコンポーネントも提供しているので、コラボレーションツールのようなコミュニケーションや情報共有のためのアプリケーションの開発にも最適です。
エンドユーザーの入力を徹底支援
実行時にはエンドユーザーがわかりやすいように区切り文字や通貨記号などのリテラル文字を表示できますが、開発者はリテラル文字を除いたデータを簡単に取得できます。また、入力時と表示時で異なった書式を定義できるほか、書式に応じた文字種への自動変換などエンドユーザーの入力を手助けする数々の機能を用意しています。
表現豊かな文書作成を実現するリッチテキストエディタ

豊富な機能でWebアプリに多彩な入力を
InputManJSのリッチテキストエディタを使用すれば、文字の装飾はもちろん、テーブルや箇条書き、画像や動画などのメディアの埋め込みなど、表現力の高い文書を作成することが可能です。仕様書や議事録の作成フォーム、ブログやフォーラムへの投稿フォーム、チャットのエディタなどに組み込むことによって、プレーンなテキストでは難しい、豊かな表現が可能な入力フォームが作成できます。
エンドユーザーも直感的に使いやすい
プレビュー表示やテンプレートからの定型文の挿入など、エンドユーザーの文書作成を支援する機能も充実しており、WYSIWYGライクなエディタで直感的に入力できるほか、HTMLやマークダウンでの入力にも対応します。
日本特有の表現に対応
和暦や漢数字表記
西暦で入力した日付を和暦で表示ことが可能です。和暦は「元年」表示や年号をカスタマイズできるため、年号の改訂にも柔軟に対応できます。また、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示といった表現もできます。
日本語の入力制御
半角・全角、ひらがな・カタカナなど日本語にマッチしたフィルタ機能と文字種の自動変換機能を備えています。たとえば半角の英数字やカタカナを全角に自動変換したり、半角カタカナを入力禁止に設定したりすることが可能です。また、文字化けの可能性がある環境依存文字やサロゲートペアの入力規制、あるいはバイト単位での文字数制御など、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力に支援します。
ふりがな取得
漢字交じりのテキストを入力した際に、そのふりがなを取得する機能を提供します。ふりがなの形式は、全角ひらがな、全角カタカナ、半角カタカナに対応。アルファベットのふりがなをひらがなやカタカナで取得することも可能です。

快適な入力操作
入力検証とエラー通知
多様な検証条件に対応
検証コントロールを使って、InputManJSコントロールへの入力検証を実施できます。検証のタイミングは、入力中やフォーカス移動時、もしくは開発者による任意のタイミングを設定可能です。また検証ルールには空欄チェックや入力値の範囲チェックなどのほか、独自の検証ロジックを設定することもできます。
視認性に優れたエラー通知
入力データの検証結果をグラフィカルなUIで通知できます。メッセージ付きのツールチップによる通知やアイコン表示のほか、チェック結果に応じたコントロール状態の設定も可能です。

目的別に入力を補助する多彩なドロップダウン
入力支援機能でアプリケーションのUXを向上
収録コントロール

リッチテキストエディタ
WYSIWYGライクなエディタで装飾付きの文書の作成ができる入力コントロールです。テーブルや箇条書き、プレビューなど多彩な機能を搭載し、HTMLやマークダウンでの入力にも対応します。

コメントコンポーネント
チャットやフォーラム、会話アプリなどで見られるコメント機能のUIを構築することができます。用途に合わせた表示モードや入力エディタの選択、ユーザー制御や投稿へのアクションなど豊富なオプション機能を搭載しています。

AI文章作成アシスタント
各種AIプラットフォームのAPIを利用して、リッチテキストエディタと複数行テキストに文章の生成、校正、要約、翻訳といったAIによる文章作成支援機能を組み込むことができるコントロールです。

ソフトウェアキーボード
ソフトウェアキーボードを表示できるコントロールです。このキーボードではキーのレイアウト変更など様々なカスタマイズが可能です。また、キーのランダム配置などをはじめとするセキュリティ機能も搭載されています。

ドロップダウンプラグイン
InputManJSのコントロールにドロップダウン機能を追加できる機能です。ドロップダウン部分には任意のHTML要素だけでなく、WijmoやSpreadJSのような別のJavaScriptライブラリのコントロールを組み込むこともできます。
InputManJSデザイナ
InputManJSコントロールのプロパティやデザインをGUIで設定できるデザイナで、コーディングレスで効率的な開発を実現できます。開発環境に合わせてオンライン版とVisual Studio Code拡張機能版(Angular開発向け)のご利用が可能です。
オンライン版を試す VSCodeの拡張機能を入手する
V6.1Jの新機能

「V6.1J」では、リッチテキストエディタ(GcRichTextEditor)のAI連携機能や編集機能を強化しました。AI文章作成アシスタントとの連携機能においては、文章へのテーマの適用、ダイアログの表示スタイルの追加など、AIによる文章作成をより効率良く実現できるようになりました。
また、WordやExcel、Webサイトからの貼り付け内容を元の書式やレイアウトを維持したまま貼り付けることができる「拡張ペーストプラグイン」を追加し、既存文章の再利用が容易になります。
そのほか、リストコントロールやコンボコントロールなどの既存のコントロールにも多数の新機能追加を行っています。
オンデマンドセミナー
過去に開催したウェビナーのアーカイブを、いつでもお好きな時に無料でご視聴いただけます。InputManJSの機能や特徴、利用方法などを詳しくご紹介しています。
安心と信頼のサポート体制
技術サポート利用者アンケートより(2016年1月〜2018年12月実施分)
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選ばれ続けて30年
コンポーネントベンダーとして培われた30年の販売実績とサポート経験をもとに、高品質なサービスをご提供します。 -
豊富なドキュメント
ヘルプやデモに加え、ナレッジベースでは最新の製品情報をご確認いただけます。 -
E-mailサポート
開発時に課題が発生した際もご安心ください。
サブスクリプションをご契約中のお客様は、E-mailによる技術サポートをご利用いただけます。
必要システム
運用環境(クライアント)
| ブラウザ※1 | Microsoft Edge、Chrome、Firefox、Safari |
|---|---|
| OS | Windows、Linux、macOS、iOS※2、iPadOS※2 |
- Android用ブラウザはサポートしていません。
- ChromeとSafariのみサポートします。
対応JSフレームワーク
| Angular(V20〜V22) | ◯ |
|---|---|
| React(V16〜V19) | ◯ |
| Vue.js(V3) | ◯ |
| Next.js(V15〜V16) | ◯ |
| Nuxt(V4) | ◯ |
- CSR(クライアントサイドレンダリング)のみサポートします。
よくある質問
日本の祝日を設定できますか?
日付時刻コントロールのドロップダウンカレンダーおよびカレンダーコントロールで設定できます。祝日の日付や表示スタイルだけでなく、振替休日やハッピーマンデーなどの設定も可能です。
和暦の表示に対応していますか?
はい。また、新しい元号が制定された場合にはお客様自身で表示をカスタマイズすることも可能です。
文字を入力したら自動的にふりがなを表示することができますか?
はい。テキストコントロールに搭載のふりがな取得機能により実現可能です。IMEを使用して文字を入力した際に専用のメソッドを利用することでふりがなを取得できます。またこの際、ふりがなの文字種(ひらがな、半角カタカナ、全角カタカナ)を指定することも可能です。
日付や数値の入力範囲を制御できますか?
可能です。また、範囲外の値が入力されたときの処理(入力値を最大値や最小値に設定する/値を削除してnullにする等)も制御できるようになっています。
ライセンスの概要を教えてください。
ライセンスにはInputManJSを使った開発に必要な「開発ライセンス」と、開発したアプリケーションを配布する際に必要な「配布ライセンス」があります。詳細については以下のページをご覧ください。
デスクトップアプリとして配布できますか?
ElectronやWebView2などの技術を使用し、InputManJSが組み込まれたアプリケーションをデスクトップアプリケーションとして配布することは可能です。ライセンス体系などの詳細については以下のページをご覧ください。
ライセンスと価格
| 利用範囲 | ライセンス種別 | ライセンスの数え方 | ライセンス価格 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 開発 | - | ユーザーライセンス | 本製品の機能を組み込んだアプリケーションを開発できます。 | 1人の開発者(本製品の利用者)につき1ライセンス必要です。 | 価格表 |
| - | 配布 | 配布ライセンス | 本製品の機能を組み込んで開発したアプリケーションを配布できます。 ※ 有償のSaaS型アプリケーションとして提供・配布する場合は「SaaS商用配布ライセンス」が必要です。 | 1つのプライマリドメインまたは1つのサブドメインに対してアプリケーションを配布できる権利を提供します。 用途に合わせて本番環境用「配布ライセンス」と動作検証用「テスト配布ライセンス」のいずれかをお選びいただけます。 | |
| SaaS商用配布ライセンス | 本製品の機能を組み込んだ有償のSaaS型アプリケーションを提供・配布できます。 | 5つのプライマリドメインまたは5つのサブドメインに対してアプリケーションを配布できる権利を提供します。 | |||
- 「開発ライセンス」および「配布ライセンス」(「テスト配布ライセンス」含む)はサブスクリプション契約となります。
- 「SaaS商用配布ライセンス」は年間契約、または永続契約のいずれかからお選びいただけます。





































チャットやフォーラムなどで見られるコメント機能を実現
コメント機能のUIを構築
InputManJSが提供するコメントコンポーネントを使用すれば、チャットやフォーラム、会話アプリなどで見られるコメント機能のUIを構築することができます。用途に合わせた表示モードや入力エディタの選択、ユーザー制御や投稿へのアクションなど豊富なオプション機能を搭載しています。
3つの表示モード
コメントコンポーネントはコメントの表示モードとして、コメントをフラットな形式で表示するリストモード。コメントを階層的な形式で表示するスレッドモード。コメントを会話形式で表示するチャットモードの3種が利用可能です。
入力エディタを選択可能
コメントコンポーネントにおけるコメントの入力には標準HTML要素だけでなく、テキストコントロールや複数行テキストコントロール、リッチテキストエディタコントロールなど、InputManJSの高機能なコントロールをエディタとして使用することができます。
さまざまなアクションに対応
コメントコンポーネントでは投稿したコメントに対して返信、修正、削除といったアクションが可能なほか、絵文字を使ったリアクションにも対応します。また、独自の処理を実装したカスタムのアクションも追加できます。
サーバー連携用のインターフェースを用意
コメントコンポーネントはサーバー(データベース)側との連携のためのインターフェースを用意しています。APIを介してコメントコンポーネントとデータベースとの双方向のデータバインディングを実現します。
さまざまなUIコンポーネントと連携
コメントコンポーネントをさまざまなUIコンポーネントと組み合わせて使うことでコラボレーションツールのようなコミュニケーションや情報共有のためのアプリケーションが開発できます。デモサイトではWijmoのTabPanelコントロールを利用した、社内のコミュニケーション用のチャットアプリケーションのサンプルも公開しています。
「チャットアプリ」のサンプルを見る