2018J v3の新機能
[FlexGrid]グループパネルのフィルタ
グループパネルの各グループ(列名)でフィルタを適用できます。
[ComboBox]グループ化
リスト項目をグループ化してグループヘッダを表示できます。
[Calendar]年ピッカー
年月カレンダーで年をクリックすると、ドロップダウンリストから年を選択できます。
[Calendar]移動ボタン長押し
移動ボタンを長押ししている間、年月を移動し続けます。
[Menu]階層メニューとマウスホバー
階層メニューを作成できるようになりました。マウスホバーによる選択にも対応しています。
[PDF]Web Workers
PDFをバックグラウンド(別スレッド)で生成できます。また、進捗率を取得して表示できるようになりました。
[PDF]パフォーマンスを改善
実行速度とメモリ使用量を改善しました。
[OLAP]スライサー〈Enterprise限定機能〉
スライサーを使って、集計対象のデータを視覚的に絞り込むことができます。
[OLAP]カスタム詳細画面〈Enterprise限定機能〉
セルをダブルクリックした際に表示される詳細画面をカスタマイズできます。
[FlexSheet]オートフィル〈Enterprise限定機能〉
セルを選択した後に、選択領域の右下をドラッグして連続データを入力できます。
[FlexSheet]新しい関数〈Enterprise限定機能〉
ADDRESS関数とINDIRECT関数に対応しました。
新しいサンプル
ダッシュボードPWAのサンプルを追加しました。
Angular 7に対応
最新のAngular 7に対応しました。