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Q1.
GcSpreadGridとGcSpreadSheetの違いを教えてください

GcSpreadGridとGcSpreadSheetはどちらもExcelライクな表計算機能を提供するコントロールですが、GcSpreadGridは「表」に対する完全なソリューションをコンセプトとしており、グループ化や集計など表計算グリッドに求められる機能をより強化したグリッドコントロールです。1レコード複数行のように、従来のSPREADシリーズが対応していなかったようなレイアウトの作成も可能です。

  • GcSpreadGridはこんな場合におすすめ
    • 1レコード複数行のような表レイアウトを作成したい
    • 外観や操作性をExcelライクにしたい
    • 表のグループ化や集計を簡単に行いたい

一方のGcSpreadSheetはExcelとの互換性を重視して設計されたスプレッドシートコントロールです。マルチシートやテーブルなどExcel互換の機能をより多数備えています。従来のSPREADシリーズとの互換性も高いため、「SPREAD for Windows Forms」などから移行する場合にも最適です。

  • GcSpreadSheetはこんな場合におすすめ
    • マルチシートやテーブルなどExcel互換の機能を使いたい
    • 外観や操作性をExcelライクにしたい
    • 「SPREAD for Windows Forms」から「SPREAD for WPF」に移行したい

2つのコントロールで使用できる機能の違いについては、以下のページをご覧ください。

「プラットフォーム間の機能比較表」を見る

Q2.
GcSpreadGridとGcSpreadSheetを同一プロジェクトで使用できますか?

はい。GcSpreadGridとGcSpreadSheetは同一プロジェクトの中で共存できるので、1レコード複数行のレイアウトが必要な画面ではGcSpreadGrid、マルチシートが必要な画面ではGcSpreadSheet、のように要件に合わせて使い分けすることが可能です。

Q3.
GcSpreadGridとGcSpreadSheetは互換性がありますか?

本製品には、GcSpreadGridとGcSpreadSheetの2つのコントロールが収録されておりますが、これらのコントロール間に互換性はございません。2つのコントロールで使用できる機能の違いについては、以下のページをご覧ください。

「プラットフォーム間の機能比較表」を見る

Q4.
トライアル版を試用して製品を評価・検討してみたいのですが、トライアル版と製品版の違いについて教えてください。

トライアル版は製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。

  • 使用できる期間に限りがあります
  • 作成したアプリケーションを配布することはできません

トライアル版の詳細については製品のリリースノートをご覧ください。

「リリースノート」を見る

Q5.
開発環境にて、以前のバージョン(1.0J~4.0J)との共存は可能ですか?

はい、可能です。SPREAD for WPF 5.0Jは、旧バージョンであるSPREAD for WPF 1.0J~4.0Jと同一マシンにインストールして共存できます。ただし、同一のVisual Studioプロジェクト内で異なるバージョンのSPREADを使用することはできません。

Q6.
サポート期間はいつまでですか?

有償の保守サービスによるテクニカルサポートの提供期間は、最短で7年です。

「サポートポリシー」を見る

Q7.
製品技術情報や不具合の報告はどこから入手できますか?

ナレッジベースより、その他の製品技術情報や不具合の報告が検索できます。

ナレッジベースサイトを見る

Q8.
必要システムに記載されている以外の動作環境(例:TerminalServer(Service)/MetaFrame(メタフレーム))の対応情報はどこにありますか?

SPREADの仮想環境やクラウド環境への対応状況につきましては、以下のページをご覧ください。

「クラウド・仮想環境の対応ポリシー」を見る

Q9.
.NET環境で使用できますか?

はい。SPREAD for WPF 5.0Jは .NET 8/10環境での開発、運用をサポートしています。

Q10.
以前のバージョン(SPREAD for WPF 1.0J~4.0J)のプロジェクトを移行する方法は?

SPREAD for WPF 5.0Jには以前のバージョンで作成したプロジェクトを新しいバージョンで使用できるようにするため、移行ツールを付属しています。ただし、プロジェクトの内容によっては、移行ツール使用後に、手動での書き換えが必要になる場合があります。
移行に関する詳細は、製品ヘルプを参照してください。

「GcSpreadGridの移行ガイド」を見る
「GcSpreadSheetの移行ガイド」を見る

Q11.
SPREAD for Windows Formsから移行することはできますか?

SPREAD for WPF 5.0JはWPF専用のコンポーネントであるため、Windows Forms製品との間に互換性はなく、移行ツールも用意されておりません。ただし、SPREADの特徴的な機能の多くは継承されており、SPREAD for WPFでも同様の要件を満たすことが可能です。その際、SPREAD for Windows Formsと同じExcel互換を追求したスプレッドシートコントロールである「GcSpreadSheet」を使用することで、多くの機能をSPREAD for WPFに移植することが可能です。各プラットフォームにおける対応機能の違いについては、以下のページをご覧ください。

「プラットフォーム間の機能比較表」を見る

GcSpreadGrid

Q1.
1行ごとにセルの背景色を設定できますか?

AlternatingRowクラスを使用して交互の行に外観を設定することが可能です。詳細は製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

「1行おきに背景色」を見る

Q2.
Excelの機能をすべてインポートできますか?

SPREADにExcel形式のファイルをインポートする場合、多くの機能を保持することが可能ですが、一部未対応の機能やSPREADに最適化される機能がございます。詳細は製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

「Excel 形式ファイルのインポート」を見る

Q3.
SPREADで設定した機能をすべてExcelにエクスポートできますか?

SPREADをExcel形式のファイルにエクスポートする場合、 多くの機能をそのままExcelに出力することが可能ですが、一部未対応の機能や代替のものに最適化される機能がございます。詳細は製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

「Excel 形式ファイルのエクスポート」を見る

Q4.
MVVMパターンのアプリケーションで使用できますか?

GcSpreadGridはデータ連結だけでなく、コマンドの割り当てなどMVVM(Model View View-Model)パターンに対応したプログラミングが可能です。また、SPREADだけでなくセルに対してのバインディングにも対応しており、セルの値変更をトリガーとしたMVVMパターンでの設計にも対応します。詳細は以下の製品ヘルプや弊社ブログ記事をご覧ください。

「セルへのバインディング」を見る

「MVVMパターンに対応したセルバインディング」を見る

GcSpreadSheet

Q1.
チャートを表示することはできますか?

GcSpreadSheetでは縦棒、横棒、折れ線、円など80種以上のさまざまなExcel互換のチャートが作成可能です。詳細は製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

「チャート」を見る

Q2.
ピボットテーブルを表示することはできますか?

GcSpreadSheetではワークシート上でExcel互換のピボットテーブルを作成可能です。詳細は製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

「ピボットテーブル」を見る

Q3.
1行ごとにセルの背景色を設定できますか?

IWorksheetStylesインタフェースのAlternatingRowsプロパティを使用することで実現可能です。詳細は製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

「1行列おきの色の設定」を見る

このほかにも、Excel互換のテーブル機能を使用して1行ごとに背景色を変更した表を作成することも可能です。詳細は製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

「テーブル」を見る

Q4.
アプリケーションにExcelのような数式バーを組み込むことはできますか?

GcSpreadSheetでは、アプリケーションに数式バーを組み込むためのコンポーネントとして「GcFormulaBar」が利用可能です。詳細は製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

「数式バーの追加」を見る

Q5.
MVVMパターンのアプリケーションで使用できますか?

GcSpreadSheetはデータ連結だけでなく、コマンドの割り当てなどMVVM(Model View View-Model)パターンに対応したプログラミングが可能です。詳細は製品デモに含まれる「MVVMパターン」をご覧ください。

「WPFアプリケーションサンプル」を見る