InputManPlus

Q1.
トライアル版に試用期限や制限はありますか?また、製品版とトライアル版の違いは何ですか?

「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、トライアル版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことでトライアル版として動作します。

トライアル版は、製品の機能評価を目的に提供される限定的なライセンスです。製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。

  • トライアル版に関するダイアログが開発時と実行時にポップアップします。
  • 使用できる期間に限りがあります。
  • 作成したアプリケーションを配布することはできません。

トライアル版の使用期間は以下のとおりです。

  • トライアル版の使用期間(使用可能日数)は、最初にコンポーネントを使用した日を含めて10日間です。コンポーネントを使用しない日は日数にカウントされません。ただし、15日間連続してコンポーネントを使用しない日があった場合、使用日数の合計が10日間を超えていなくても使用期間終了となります。また、使用期間中にコンピュータのシステム日付を過去の日付に戻した場合も使用期間終了となります。
  • 以下の操作を行った場合、使用日数のカウントが行われます。
    • コンポーネントをフォーム上に配置する
    • コンポーネントが配置されたフォームを開く
    • プロジェクトをビルドまたはリビルドする
    • プロジェクトをデバッグ実行する
  • 使用期間内にビルドしたアプリケーションは、ビルドした日から数えて10日間だけ実行できます。11日目以降、アプリケーションは実行できなくなります。また、使用期間終了後もプロジェクトのビルドは可能ですが、ビルドしたアプリケーションは実行できません。
Q2.
製品技術情報や不具合の報告はどこから入手できますか?

ナレッジベースより、その他の製品技術情報や不具合の報告が検索できます。

ナレッジベースサイトを見る

Q3.
作成したWebアプリケーションを配布する場合、サーバーライセンスの契約(ランタイムライセンス)は必要ですか?

InputManPlus for ASP.NET 10.0Jを使用してWebアプリケーションを作成した場合、運用するWebサーバーごとに別途コアサーバーライセンスが必要です。コアサーバーライセンスはサーバーのコア数に応じた価格体系を用意しています。運用スケールに応じて適切なものをお求めください。また、有償のSaaS型アプリケーションとして提供・配布する場合はSaaS商用配布ライセンスが必要です。

コアサーバーライセンス早わかりガイドを見る

SaaS商用配布ライセンスを見る

Q4.
サポート期間はいつまでですか?

InputManPlus for ASP.NET 10.0Jでは、新たに保守サービスを提供します。保守サービスによるテクニカルサポートの提供期間は、最短で7年です。

サポートポリシーを見る

InputMan

Q1.
旧バージョンで作成したプロジェクトを移行できますか?

製品には移行を支援する移行ツールが付属します。この移行ツールを利用することで、InputMan for .NET 1.0J/2.0J Web Forms Edition、InputMan for ASP.NET 3.0/7.0J/8.0Jで作成したプロジェクトを10.0Jに移行できます。

Q2.
IMEモードを変更できますか?

できます。コントロールのImeModeプロパティによりIMEモードのON/OFFを切り替えることが可能です。
※ Chrome、iPadでは無効となります。

Q3.
[Enter]キーで次のコントロールにフォーカスを移動できますか?

できます。ショートカットキーを登録することで、[Enter]キーにフォーカス移動の機能を割り付けることができます。

Q4.
表示時と入力時で異なる書式を設定できますか?

日付時刻、日付、時刻および数値コントロールで設定できます。西暦で入力した日付を和暦で表示したり、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示したりすることが可能です。

Q5.
文字数ではなくバイト数で入力文字の長さを制限できますか?

できます。テキストコントロールのLengthAsByteプロパティで、入力文字数の最大長を文字単位とするかバイト単位にするかを切り替えることができます。JIS2004で追加されたサロゲートペア文字や結合文字を、1文字または4バイトとしてカウントすることもできます。また、文字数検証コントロールでも文字数の検証を文字単位とするかバイト単位にするか、設定できます。

Q6.
フォーカス取得時に表示文字を選択状態にできますか?

プロパティの設定で、表示文字を選択しハイライト表示することができます。選択範囲は、すべてかフィールド単位かを指定することも可能です。

Q7.
日本の祝日を設定できますか?

カレンダーコントロール、日付時刻および日付コントロールのドロップダウンカレンダーで設定できます。

祝日の日付や表示スタイルだけでなく、振替休日などの高度な設定もできます。さらに「1月の第2月曜日」のように曜日や週で指定することも可能です。

また、製品には日本の祝日が予め定義されたファイル(Holiday.xml)も提供されていますので、この定義ファイルを適用するだけで日本の祝日をカレンダーに表示することができます。

Q8.
カレンダーを会計年度で表示できますか?

カレンダーコントロールで表示できます。
たとえば4月に年度の基準を設定すると、カレンダーの年度表示は4月から開始され、「2017年3月」を表示すると年の表示は「2016年」になります。

Q9.
Visual Studio標準のListViewやGridViewにInputManのコントロールを配置できますか?

できます。
GridViewやFormView、ListViewコントロールのItemTemplateやEditItemTemplate、InsertItemTemplateなどに、InputManの各コントロールを配置できます。また、配置したInputManのコントロールに、書式などの各プロパティを設定することも可能です。

Q10.
入力エラー発生時にメッセージを表示できますか?

できます。
検証コントロールを使用することで、入力値に対してのエラーチェックやエラー時にメッセージを表示することができます。
メッセージのほか、コントロールの前景色や背景色を変更したり、アイコンやバルーンチップを表示してエラーを通知したりすることも可能です。

Q11.
SPREADのセルのエラー発生時にもメッセージを表示できますか?

できます。
InputManの検証コントロールは、SPREADのセルも検証可能です。セルに入力時にエラーが発生するとコントロールの前景色や背景色の変更、アイコンやバルーンチップでのメッセージなどで通知できます。
※ SPREAD for ASP.NET 8.0J/10.0Jのセルを検証することが可能です。

Q12.
和暦の元号の変更に対応していますか?

新しい元号が制定された場合、修正版での対応を予定しております。なお、InputManでは和暦の元号をWeb.configファイルで設定できるため、お客様自身で自由にカスタマイズすることもできます。

JPAddress

Q1.
住所から郵便番号を検索できますか?

住所のテキストデータから郵便番号を検索することが可能です。「字(あざ)」、「大字(おおあざ)」の有無や「が」、「ケ」、「ヶ」などの住所表記に特有なゆれに対応しています。

Q2.
カスタマバーコードを作成できますか?

郵便物に印字するカスタマバーコード(郵便バーコード)をバーコードコンポーネントなどで生成するためのバーコード用キャラクタを住所から変換することができます。
住所に”字”や”大字”といった文字が含まれている場合や、町域以降の住所表示番号に全角と半角が混在している場合や番地等の区切り文字に使われる文字のゆれも適切に処理しますので、精度の高いバーコード用キャラクタを生成できます。これを、「PlusPak」などのバーコード生成コンポーネントに渡すことで、カスタマバーコードイメージを出力するアプリケーションを開発できます。

※ JPAddressにはバーコードの画像作成機能は含みません。

Q3.
InputManからJPAddressを利用できますか?

できます。
InputManにはJPAddressと連携可能な専用コンポーネントやコントロールも提供されるため、ノンコーディングで住所検索機能をアプリケーションに組み込むことができます。

  • GcAddress(住所検索エクステンダ) 郵便番号、市外局番および全国地方公共団体コードによる検索機能をコントロールに拡張します。InputMan for ASP.NETのコントロールだけでなくVisual Studioの標準コントロールにも設定することができます。
  • GcPostal(郵便番号コントロール) 郵便番号から住所情報を検索し、連携するコントロールに住所の漢字とカナを表示することができます。