サンプル画面集
MultiRow for Windows Forms
MultiRow for Windows Formsは、ヘッダ、フッタおよび行で構成され、それぞれのセクションにセルを配置してレイアウトを設計します。セルの位置や大きさは自由に決めることができ、また複数のセルを重ね合わせて配置することができるので、複雑なレイアウトも柔軟に設計することができます。ここでは、MultiRowの柔軟なレイアウト機能を利用して作成したサンプル画面をご紹介します。画像右下のアイコンをクリックすると拡大表示されます。
ここでご紹介したサンプル画面のレイアウトは、レイアウトを定義したテンプレートファイルをダウンロードしてご利用いただけます。MultiRow for Windows Formsをお持ちでない方は、製品の評価目的でご利用いただけるトライアル版をご利用ください。
紙伝票のようなレイアウト
角丸罫線や点線、二重線などの豊富な罫線スタイルを利用することで、紙伝票のようなレイアウトを実現できます。
単票形式
1画面に1レコードの情報のみを表示する単票形式です。紙伝票のようなレイアウトを作成することができます。
1レコード複数行表示
1レコードを複数行で表示する多段明細の画面です。1レコードの情報を画面幅内に収めることができるので操作性に優れた画面レイアウトを実現できます。
横展開の画面
行を水平方向(左から右)に展開する列モード テンプレートを利用したレイアウトです。年度ごとや四半期ごとのデータ表示など水平方向に情報を展開する画面に適しています。
一般的なグリッドの画面
1行に1レコードを表示する一般的なグリッドのレイアウトです。
CalendarGrid for Windows Forms
CalendarGrid for Windows Formsは、自由にデザインできる1日分の日付情報と、4つのカレンダー形式の組み合わせにより、さまざまな種類のカレンダーを表現できます。
ここでは、それぞれのカレンダー形式で作成したサンプル画像をご紹介します。画像右下のアイコンをクリックすると拡大表示されます。
月スタイル形式のカレンダー
1ヶ月の予定が一目でわかる形式です。1週間分の列を6行繰り返して構成されています。
週スタイル形式のカレンダー
1週間分の情報を表示する形式です。複数の週を表示することも可能です。
複数列スタイル形式のカレンダー
1ヶ月分の情報を複数列で表示できる形式です。任意の位置(日付)で折り返しが可能です。
リストビュースタイル形式のカレンダー
リスト形式で日付を表示する形式です。垂直または水平方向に表示できます。