価格表

開発ライセンス

※ 本製品には、InputMan for WPF、JPAddress for WPFが収録されていますが双方の連携コントロールはありません。

契約更新（次年度以降）

コーポレートライセンスとプロジェクトライセンス

※ 標準のライセンスがお客様のご利用形態に合わない場合、ご要望をお聞きしながらオプション契約をご提案できます。詳細については「オプション契約、コーポレート／プロジェクトライセンス」をご確認ください。

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1. 開発ライセンスは、本製品を使用してソフトウェアを開発（コーディング、コンパイル、リンク、ビルド、デバッグなどの行為をすべて含みます）する際の特定の1人の開発者に対して必要となるライセンスです。1開発ライセンスで、同一の開発者が利用するコンピュータ3台までインストールが可能です。

2. 本製品をはじめてご使用になる前に、製品の使用者（開発者）により、マイアカウントにて「アカウント作成」および「ライセンス登録」が必要です。ご利用は、ご登録を行った使用者一人に限定され、マイアカウントへログインいただくことで、製品のダウンロードやサポートサービスがご利用できます。
   アカウントの管理を見る

3. バージョンアップライセンスは、以下旧製品をご登録いただいている方が利用可能なライセンスです。お申込みには、旧製品の製品番号の提示が必要です（※ 製品番号：「4桁（英字） - 6桁（数字）」または「4桁（英字） - 4桁（数字） - 4桁（数字） - 4桁（数字）」）。詳しくは「バージョンアップライセンス」をご確認ください。
   • InputManPlus for WPF 2.0J
   • InputMan for WPF 1.0J
   • JPAddress for .NET 1.0J
   • InputMan Desktop Pack 2013J
4. 製品の使用方法については、オンラインヘルプ、リリースノート等のドキュメントをご参照ください。

製品のご購入から1年間は無償で保守サービスが付属いたします。保守サービスの有効期間中は、テクニカルサポート、フリーアップグレードのサービスをご利用いただけます。1年後以降も継続利用される場合には、有償での契約更新が必要となります。保守サービスについて詳しくは、以下のページをご確認ください。

保守サービスについて確認する

• 複数ライセンスをお持ちの場合、保守サービスのご契約は開発ライセンスと同数に限ります。
• フリーアップグレードは弊社へお手続きいただくことでお持ちの開発ライセンスを、旧バージョンから最新バージョンにバージョンアップできるサービスです。コアサーバーライセンスをお持ちの場合には、フリーアップグレードの対象外です。バージョンアップ後のアプリケーションの配布には開発ライセンスと同バージョンのコアサーバーライセンスを別途ご用意いただく必要があります。

ライセンスの第三者へ転売、貸借、貸与および譲渡は基本的に認められておりません。またソフトウェアの開発を他社へ委託する場合など、ライセンス使用については重要な注意事項があります。詳しくは「ライセンスの使用権」をご確認ください。なお、弊社のライセンスへの取り組みは「著作権保護」をご覧ください。

• ご購入、使用にあたっては「ソフトウェア使用許諾契約書」をご確認ください。