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MediaPlayer for WPFは、ビデオ、音楽などを再生するためのWPF用のプレイヤーを提供します。このプレイヤーは、WPFでサポートされるすべてのメディアファイルを使用できます。また、プレイリスト、全画面表示、オーバーレイサポートのような高度な機能も容易に実装可能です。

プレイリストの作成

XAMLまたはコードで、独自のプレイリストを作成できます。ユーザーは、リストからファイルを選択することも、すべてを順番に視聴することもできます。プレイリストには、各メディアファイルのサムネイルや再生時間を表示できます。

チャプタリストの作成

プレイリスト内のメディアファイルごとに、チャプタリストを作成できます。チャプタリストを使用し、メディアファイル内の特定のセクションを選択してジャンプすることができます。

全画面表示モード

MediaPlayerには、右下隅にフルスクリーンボタンが用意されています。このボタンを使用すると、ビデオファイルを全画面で表示できます。

ボタンバーの非表示

ユーザーのポインタがアイドル状態になると、MediaPlayerのボタンが消えて、ビデオフレームだけになります。

オーバーレイのサポート

C1MediaPlayerにロゴやバナー広告などのようなオーバーレイを追加できます。

ClearStyleにより簡単に色を変更

C1MediaPlayer は、ClearStyle技術をサポートしており、テンプレートを変更しなくても、コントロールのブラシを用意に変更できます。Visual Studioでいくつかのブラシプロパティを設定するだけで、素早くコントロールの各パーツのスタイルを設定できます。