ActiveReportsJSでの帳票デザイン
生産性を高める高機能デザイナ
充実のデザイン支援機能
ActiveReportsJSの帳票デザイナは、スナップラインやガイドライン、拡大・縮小などスピーディな帳票開発を支援する機能が充実しています。各種設定はわかりやすいツールバーやプロパティグリッドから直感的に行うことができます。
データ連結してプレビュー
デザインした帳票はアプリケーションに結合しなくても、デザイナ上でデータと接続してプレビューができるので、帳票デザインとアプリ開発を分業して行うなど、様々な開発スタイルにフィットします。
![充実のデザイン支援機能](https://grapecitycontentcdn.azureedge.net/jp/products/activereportsjs/designer/features-designer.png)
あらゆる要望を実現する豊富なレポートコントロール
![帳票開発を効率化する豊富なレポートコントロール](https://grapecitycontentcdn.azureedge.net/jp/products/activereportsjs/designer/features-controls.png)
19種類のレポートコントロール
ActiveReportsJSでは19種類の豊富なレポートコントロールを自由に配置して帳票をデザインすることができます。
明細表を作成するのに最適なコントロールや、グラフやバーコードの表示に対応したコントロールなども用意されているので、あらゆる帳票を効率的に開発することが可能です。
データバインディングもGUIでらくらく
ノンコーディングでデータと接続
ActiveReportsJSで使用する帳票データはJSON形式またはCSV形式で設定します。JSONデータはJavaScript以外の言語との連携や、各種Webサービスとの連携など幅広い用途で使用されているフォーマットなので、外部アプリケーションとの連携も容易にできます。
データの取得先のAPIのURIやファイルパス、ヘッダやクエリパラメータもGUIのダイアログから簡単に設定することができます。
レポートコントロールとデータのバインディングもデザイナ上でフィールド名を選択するだけで完結。面倒なコーディングは不要です。
![アプリケーションへの組み込みもわずかなコードで実現](https://grapecitycontentcdn.azureedge.net/jp/products/activereportsjs/designer/features-datasource.png)
WindowsとMacで使える
![WindowsとMacで使える](https://grapecitycontentcdn.azureedge.net/jp/products/activereportsjs/designer/features-cross-platform.png)
クロスプラットフォーム開発対応
ActiveReportsJSの帳票デザイナはWindowsだけでなく、Macにもインストールして使うことができます。帳票をデザインする環境を、開発スタイルに合わせて自由に選択可能です。
また、スタンドアロンで動作するので、Visual StudioのようなIDEを別途用意する必要もありません。
応用編
帳票デザインの基本をセミナー動画で見る
![はじめてのActiveReportsJS(帳票デザインの基本編) はじめてのActiveReportsJS(帳票デザインの基本編)](https://grapecitycontentcdn.azureedge.net/jp/about-us/event/ondemand/activereportsjs-design.png)
はじめてのActiveReportsJS(帳票デザインの基本編)
モダンWeb開発に適した高品質な帳票開発JavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS」における帳票デザインの基本を、デモを交えながら詳しく解説します。
再生時間:29分25秒